日本レジャー・レクリエーション学会 研究セミナー
日本レジャー・レクリエーション学会 研究セミナー 開催要項
■ テーマ
『セラピューティックレクリエーションのこれから』
■タイトル
「障害のある人における余暇の意義:様々な分野から見た総合的視点から」
■趣旨
余暇・レクリエーションの健康へのアウトカムということで、セラピューティックレクリエーション(以下、「TR」とする)関連の研究でどのような健康アウトカムに注目が集まっているのか、そしてどのような介入があるか、そして余暇と健康の相関から、介入効果まで、これまでの研究と今後のあり方について検討したいと思います。
■日時:2024年3月11日(月) 19:00~20:30
■形式:オンライン zoom
■参加申し込み:
参加資格:日本レジャー・レクリエーション学会員、TR研究会メンバー、TRに興味のある方
参加費:無料
申込先:QRコード、または以下のURLからお申込ください。
https://forms.gle/pvUakq4WJahLtggE7
申込締切:2024年3月4日(月)
※ZoomのURLは、参加申込された方に後日お送りいたします。
■講演者:永田真一先生 筑波大学体育系 助教
■コーディネーター:マーレー寛子先生
(研究企画委員会委員、社会福祉法人小羊会八王子保育園長)
■主催・協力
主催:日本レジャー・レクリエーション学会 研究企画委員会
協力:セラピューティックレクリエーション研究会
■問い合わせ先:篠原俊明(共栄大学)(研究企画委員会委員)
shinohara@kyoei.ac.jp